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京都府宇治市で500マイクロシーベルト/毎時を超える [状況と変動]



放射線の人体への影響 というのは、 一度に500ミリシーベルト以上がリンパ球へ影響します。  

1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSv)=100万マイクロシーベルト(μSv)

ですので、500マイクロシーベルトというのは、ずいぶんと小さな放射線と言えます。

10万マイクロシーベルト(100ミリシーベルト)を超えるとガンになる人が増加するとされています。

このビデオにあった500マイコロシーベルト/毎時というのは、1時間浴びると500マイクロシーベルトになるということなので、瞬間的なガイガーカウンタの反応というのは、もっと小さいという事です。


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